学校の様子

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  • 【修学旅行1日目⑥】国会議事堂見学。代議士先生からの丁寧でわかりやすい説明を受け、公民分野の生きた学習を行いました。

    1. 修学旅行初めての目的地、国会議事堂。立憲民主党幹事長の岡田克也先生が、本会議の真っ只中にもかかわらず、川越中学校の子どもたちに向けて、国会の機能について、国会の役割について、将来、選挙権を持つ子どもたちに向けて…など丁寧にわかりやすく説明をしていただきました。

    子どもたちは初めての国会議事堂で、しっかり学ぶことができました。

     

    2024年05月21日更新|学校の様子

  • 【1年生】防災教室が行われました。

    1年生では、防災教室がありました。

    講師として、四日市北消防署朝日川越分署から署員の方に来ていただきました。

    防災についての講演では、

    一人ひとりが自ら取り組む「自助」、

    地域や身近にいる人どうしが一緒に取り組む 「共助」、

    国や地方公共団体などが取り組む「公助」について学びました。

    また、避難する時に気をつけることや、

    自宅が無事であれば、避難所に行かなくてもよいことを学びました。

    他にも、川越町のハザードマップの紹介もありました。

    防災についての講話の後、グループに分かれて実技を行いました。

     

    起震車の体験では、震度6を越える震度7の地震の揺れまで体験しました。

    頭と体を守る姿勢で地震に対応する訓練です。

    止血法では、ビニール袋とタオルを使って止血をします。

    一人または複数で人を運ぶ場合のコツについて学ぶことができました。

    他にも、心肺蘇生法やAEDを用いた救命方法を学ぶことができました。

    生徒の感想からは、

    「AEDを初めて見たため、今日学んだことをこれから覚えていきたいです。」

    「震度7の地震がこんなにもはげしくゆれるんだと感じました。」

    「地震体験をして、重い家具も倒れると思うから、突っ張り棒や固定を使用と思いました。」

    など、実際に体験したことを生かそうという思いがつづられていました。

     

    2024年05月21日更新|1年生

  • 【修学旅行1日目⑤】東京駅到着。24度。晴れ。

    新幹線車中でゆっくりと過ごした時間は本当にあっという間に終了。東京駅に到着します。いまからバス乗り場まで徒歩20分。国会議事堂に向かって出発します。24度で過ごししやすい東京です。

    2024年05月21日更新|学校の様子

  • 【修学旅行1日目④】焼津市通過中。車窓からの富士山。やっぱり富士は日本一の山♪

    新幹線は静岡県焼津市を経過中です。車窓から見える富士山に子どもたちは大喜び!いっぱい写真を撮っています。

    2024年05月21日更新|学校の様子

  • 【修学旅行1日目③】ただいま静岡県袋井市通過中!みんな新幹線車中を楽しんでいます

    新幹線車中から見る景色はやや薄曇りですが、日もさしていて、気持ちの良い天気が続いています。袋井市通過。子どもたちは元気です。

     

    2024年05月21日更新|学校の様子

  • 修学旅行1日目②【予定通り8時23分名古屋駅を団体専用新幹線にて出発です】

    体調不良者なく、予定通りに名古屋駅を出発しました。修学旅行シーズンど真ん中ということもあり、修学旅行団体新幹線で気持ちいい旅ができそうです。

     

    2024年05月21日更新|学校の様子

  • 修学旅行1日目①【出発式]さあ、修学旅行のスタートです

    修学旅行実行委員さんの進行により、修学旅行出発式が行われました。早朝から、保護者の皆様のご協力により、子どもたちも大変元気に集まってもらいました。集合の切り替えに注意されるところもありましたか、しっかりと話を聴き、全員で取り組む修学旅行が無事スタートします!

    2024年05月21日更新|学校の様子

  • 未来屋書店に並ぶ「川越中生がおススメするこの一冊!コーナー」が中日新聞朝刊に取り上げられました!【(3年生ではこのような素敵な取り組みを始めています)3年生国語科担当石川先生と未来屋書店イオン四日市北店店長さんとであたためてきた企画が実現しました!】3年生の子どもたちが推薦する「一番の推しの本」を、未来屋書店に川越中生コーナーとして店頭に並べていただきました。子どもたちの『手づくりのあったかさが伝わるポップ』をぜひご覧ください。

    学校だより第8号(新しいカタチでの読書活動推進事業について)

     

    先週5月17日(金)の中日新聞朝刊新聞北勢版として、「川越中生お薦め本 並ぶ」四日市・未来屋書店 宣伝ポップ手書き・・・と題して、新聞記事として取り上げていただきました。この新聞記事を保護者の皆さまや、地域の皆さまもご覧になった方も多いと思います。川越町職員の皆さまの中からも、この記事をご覧になった三泗地区の学校の先生方からも「新聞見たよ!」とか、「記事の内容はとってもおもしろい内容やね」という声をたくさんいただきました。

     

    また、この記事を新聞に取り上げていただいた新聞記者の方も、取材する以前から、未来屋書店イオン四日市北店にて、「川越中生のお薦め本コーナー」をご覧になってくださっていたようで、お褒めの言葉をいただいていました。昨年度10月に実施した「2年生職場体験実習」でお世話になってから、2年生の学年主任であり国語科担当の石川先生が、未来屋書店店長の崇西さんがあっためてきた企画です。現在は、別店の店長である崇西さんからの提案もあってこの取り組みが企画から、実際に店頭に本を集めて並べていただきました。3年生の子どもたちのコメントも新聞記事として取り上げられています。「命の大切さが身に染みていく物語を読んだ。感動を他の人にも味わってほしい」。「苦しいけれど優しい世界観の作品で、感じたことを素直に書いた」とポップに記してくれました。

     

    ぜひ、子どもたちの「自分が感動した、こころに深く残ったお薦め本を、あったかくも芸術的なタッチで記したポップ」と併せて、お薦め本コーナーを、実際にご覧いただけたら幸いです。

    2024年05月20日更新|学校の様子

  • 今週1週間の振り返りから②【川越中学校ALTのSarah先生手づくりのEnglish Boardの紹介です!】今年度からALTとして、全学年の英語授業において授業担当の先生と一緒に「わかる授業づくり」に取り組んでいます。Sarah先生は「English Board」を作成することで、川越中学校の生徒のみなさんに少しでも英語に興味を持ってもらい、好きになってもらい、いっぱい英語に関わってほしいと思っています。ぜひ、足を止めてEnglishBoardを見てくださいね!

    今年度から川越中学校のALT(Assistant language Teacher)とは、英語授業における教師の助手として、生きた英語を子どもたちに伝える役割を持った、英語を母国語とする先生のことをいいます。1年生の英語授業では、Sarah先生が子どもたちの英語発音をしっかりと確認してくれたり、ワークに記するアルファベットやスペルを丁寧にチェックしてくれたり、子どもたちと授業の中でいっぱいかかわってくれています。丁寧にわかりやすく英語授業のサポートをしてくれるSarah先生は、子どもたちに大人気です。これからも、川越中学校の子どもたちには、Sarah先生に接触的にコミュニケーションをとり、生きた英語にどんどん触れてみて、自分がしゃべれる範囲の「一生懸命英語」で、英語力をすこしずつ向上してくれれば嬉しいです。

     

    そんなSarah先生が、『5月のEnglishBoard』を作成してくれました。写真からも気づいた人も多いかとは思いますが、5月からBoardがかなり大きなものになりました。昨年度まで8年間川越中学校のALTとして、子どもたちの英語力の向上と英語に親しむ習慣をつくっていただいたMr.John先生がはじめていただいた『EnglishBoard』。これをSarah先生がしっかりと引き継いでいただいています。本当に嬉しい限りです。

     

    この取り組みは、『子どもたちがSarah先生の出身地であるアメリカ合衆国を中心として、世界の異文化や生活習慣、文化、伝統、スポーツ、食などに触れること、知ること、気づくことによって、英語に興味や関心を持つきっかけとしたい』と考えています。

    そして、Sarah先生と川越中学校のすべての子どもたちとのコミュニケーションツールとなっていくことも期待しています。本当は子どもたちとともに写真を・・・と考えていたのですが。職員室前ということもあり、先生方に協力をいただきました。先生たちも興味を持ってEnglishBoardを見て、学んでいます。Sarah先生、これからもよろしくお願いします!

     

    【5月のEnglishBoardにあたり、Sarah先生にメッセージをいただきましたので紹介します】

    Hello everyone! How was your first month back at school?  To the first graders, have you gotten used to your new school life?

    This is only the start! You will have many more experiences in your school life, so please enjoy making many fun memories with your classmates and teachers.  Because school life is still early, this month’s topic for the English board is “School life around the world.”

     How about Kawagoe? How long is your summer vacation? What time does school start? What time does school end? What do you eat for lunch? All of these things are different for every country and every school.

    Let’s take a look!

     

    皆さんこんにちは!学校が始まってから一ヵ月がたちますが、いかがですか?一年生の皆さん、中学校生活には慣れてきましたか?これからの学校生活でたくさんの経験ができますので、クラスメートと先生と一緒に楽しい思い出をたくさん作ってくださいね!

     

    せっかくなので、今月のイングリッシュボードのテーマを紹介します。テーマは「世界中の学校生活」です。

    川越中学校はどうですか。夏休みはどれくらい長いですか。学校はいつから始まりますか。何時から何時まで学校はありますか。給食は何を食べましたか。

    上のすべての点は国により、学校にもより、変わりますよ!日本の学校とどう違うのか、どう似ているのかを紹介したいと思います。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    2024年05月18日更新|学校の様子

  • 今週1週間の振り返りから①【(1年3組)5月13日(月)理科の授業の様子から】知ってましたか?私は知らなかったです!理科の植物スケッチでは『スケッチのきまり』があるのです!「一本の線でハッキリ描くことが大切です!」「背景は描かない。色はつけない」でも言葉は書いてもいいのです!

    今週なかなかホームページで川越中学校の子どもたちが一生懸命に頑張っている姿を紹介できたのは、5月13日(月)の2年生1組の「食育教育(調理実習)」のみとなってしまいました。1週間の振り返りとして紹介するのは、2年生の「食育教育」は5月13日(月)と同じ日に授業の様子を見させてもらった「1年生3組」の理科の授業の様子です。

     

    本時の理科授業の「めあて」は、『スケッチの方法をマスターしよう』です。授業担当の伊藤先生からは、『スケッチの仕方』からの説明がありました。

    ■線は重ね描き(二重で)しない。

    ■影をつけない。

    ■背景(観察する物以外)は描かない。

    ■色はつけない。

    ■言葉は書いてもよい。

    1年3組の子どもたちは、『スケッチの仕方(やくそくごと)』をしっかりと確認して、学習班のメンバーとともに協力しながら取り組みました。植物の葉のカタチがうまく描けない、表現できないときは言葉でうまく表現できるように工夫して書き込んだり、なまえがわからないときはタブレットで調べたりするなど、班のメンバーと相談したり、教え合ったり、聞き合ったりしながら、みんな一生懸命に取り組んでいました。子どもたちの顔の表情は、『学ぶことが楽しい』、『班のメンバーと協力しながら学ぶことって楽しい』・・・。そんな姿が子どもたちの表情や、取り組んでいる姿からしっかりと伝わってきます。一番は、次の写真からもよく伝わると思います。

     

    【1年3組の子どもたちの感想から】

    ◆スケッチすると、色をぬったり、二重描きをしたり・・・と思ったけど、ダメということを知って、書くのが少し難しくなった気がします。スケッチをすると、葉っぱの中の線を描くのが難しかった。

    ◆線を二重書きしたり、影をつけたり、色をつけたらダメ。その日の天気や、どこで見つけたのかなどを書くといいなと思った。植物のなまえなどがわからないときはタブレットで調べる、絵で表現ができなかったら文字であらわす。

    ◆スケッチするものを大きく描いたり、細い線と点を使ってスケッチをすることで、スケッチで表せないものは言葉で記したり工夫がいると思った。

    2024年05月18日更新|学校の様子

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