学校の様子 [2023年1月]

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  • 【3学期2日目。2年生と3年生では「実力テスト」に取り組みました】みんなしっかりと取り組んでいました。さあ、3学期のスタートです。今まで通りの落ち着いたあたたかな雰囲気の中で授業を頑張ろう!

    3学期がスタートし、本日が2日目。2年生は昨日に続き、3年生は本日「実力テスト」に取り組みました。感染症拡大予防のため、教室換気を授業中も継続して行うため、12月に続き1月もウィンドブレーカーの上着だけ着用を可として授業に取り組みます。2年生も3年生も4月から継続されている大変落ち着いた学習環境の中で、実力テストに取り組みました。2年生も3年生もみんな真剣に一生懸命にテスト問題に向かっています。2年生も3年生も5教科の実力テストを終え、ホッと一息ですね。さあ、明日からは3学期の平常日課の授業に入ります。

    川越中学校が大切にしている「仲間との関わり合う」こと。このことを通して、一人ひとりが成長を続け、自分と仲間、クラス・学年としての成長を確かめ、新しい学年に向けて川越中学校みんなで、今を精一杯に頑張ろう!

    2023年01月11日更新|学校の様子

  • 【昨日の1・3年生の学年集会】 始業式、表彰伝達に続き、オンラインにて学年集会を実施しました。

    昨日の始業式、表彰伝達の後は、1年生、3年生では学年集会をオンラインで各教室をつないで実施しました。

    3年生では、学年主任の石田先生の話から、すべての担任と副担任の先生から新学期にあたっての伝えたいこと、考えてほしいことについて話をしてもらいました。石田先生からは「一年の計は元旦にあり」ということばの続きを話してもらいました。「一年の計は勤にあり。一家の計は身にあり。」と続きます。つまり、「一生の計画はきちんと仕事をすることで決まる。一家の将来は身の在りようで決まる。」だからこそ、この言葉は、今年一年だけではなく、将来にむけても大切になってくることばであるとい内容。また、田中邦拓先生からは、3年1組の学級通信第252号を活用して、『やり遂げる』必要性について。「やる」というのは、どちらかというとスタート地点、現在地を指すこと。それに対し「やり遂げる」ということは、ゴール地点の話です。「遂げる」というのは、「目的を達する。果たす。成し終える。最後はそのような結果となる」という意味。つまり目標に向かう話は昨年のこと。今は目標地点に達することを意識して頑張ってほしいといエールを3年生のみなさんに送っていました。

    1年生では、学年主任の石川先生から学年通信第152号を活用してのお話をいただきました。『あなたは何を始める?』という通信の見出しから。新しい年を迎え、「節目」を活かして、3学期を生活してほしい。「節目を活かして、3学期をどう生活していくか」はみなさん一人ひとりの「意識」「行動」で決まってきます。もうすぐ2年生になるということを「きっかけ」として、これまでよりも「これに力を入れたい」「ここを成長させたい」「こんなことができるようになりたい」という具体的な目標に向かって動き出していくことを大切にしてほしいというメッセージを伝えてくれていました。清野先生からは、2年生につなげる意味でも、3学期の生活について話をしてもらいました。クラスの仲間と身だしなみの確認をすることからはじまりました。基本に戻る。3学期の始まりだからこそ、基本に戻ることは絶対に大切なことだと思います。

    2023年01月11日更新|学校の様子

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