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4年生 土鍋炊き出し訓練
10月13日(火)に、防災学習の一環として、川越町防災ボランティアネット、NPO法人防災啓発支援ネット、川越町防災安全課の方にお越しいただき、土なべ炊き出し訓練の出前授業をしていただきました。
初めに、土鍋でご飯を炊く方法を教えていただきました。災害時は水が貴重なので、洗米をせずに炊くことがあること、米と水は4:5の割合が良いこと、カセットコンロの点火や火加減仕方などを教えていただきました。「カセットコンロは初めて使うよ。」「水は多すぎないかな。」と、子どもたちは初めての作業を、声を掛け合いながら慎重に行っていました。

ご飯が炊けるまでの間に、災害の話をしていただきました。時に、川越町は川と海に三方を囲まれており、災害を受けやすい土地であることや、土地が水分を多く含んでいるため、地震の二次災害として液状化現象が起きる可能性などを教えていただきました。「液状化したら道路も使えないかもしれない。」と、予想よりも大きな被害が起こる可能性があることを感じたようでした。

また、避難所生活の体験もさせていただきました。実際に使用する、簡易ベッドに座ってみたり、避難所に設置するパーテーションの中に入ることができました。「思ったよりも広いな。」「でもこれで1週間は厳しいな。」と、体験しながら感じたことを交流していました。また、防災安全課の方からは「すぐに避難所が設置されるわけではなく、物資もすぐに届くわけではない。」というお話を聞き、改めて自助が大切であることを感じていました。

最後には、土鍋で炊いたご飯をおにぎりにしていただきました。お皿の上にラップを敷くことで、皿を汚さずに繰り返し使えることも教えていただきました。

災害はいつ起こるかわからないので、この学習をきっかけに、自分や身近な人の命を守るためにできることを考えて取り組んでいってほしいと思います。2026年10月15日更新|4年生






